今度こそ脱借金

ほとんど付き合いの無い従妹の旦那さんがすぐに仕事を辞めてしまうため借金の山になり、親が肩代わりしたという噂は聞いていました。
付き合いが無いだけに、会うときは身内の冠婚葬祭、話と言えば、お金が無いという話題ばかりで、特に、ご祝儀やお香典が惜しいと口説かれることは苦痛でした。
確かに小さな出費ではないとはいえ、私の父の葬儀でも同じことを言われた時は、正直、カチンと来ました。
そして、その後、また多額の借金をして、親が肩代わりし、今度は親にも引導を渡されたようです。
裕福な家庭に育ったため、結婚するまでは贅沢に暮らし、それが忘れられないのかもしれませんが、夫婦2人ともに働かず、ひたすら借金で暮らす様子は大切な感覚が麻痺する病気だと言う身内もいました。
決して会いたい従妹ではありませんが、先日、街中でバッタリ遭遇しお茶を飲みました。
今は離婚して、職もみつけ一人で暮らしているそうで地味ながらも堅実な生活を営んでいるようでした。
別れた元旦那さんも就職し、親に返済しつつ暮らしているとか。
どちらかだけのせいというわけでなくきっと相性が悪かったのでしょう。
今度こそ借金に頼らず頑張って、いつかまた良いご縁に恵まれることを祈っています。